16年3月 料理教室
 27年度最後の料理教室は、3月14日(月)前半参加者15名、28日(月)には後半参加者9名で勉強しました。
 今回は、スパゲッティ、チキンサラダ、干しブドウ入りケーキでした。
 スパゲッティは、具材の準備が完了してから、美味しく食べ楽しむためには「ゆで時間」が極めて大切で慎重に茹で上げました。
 また、チキンサラダは、胸鶏肉をほぐしてから具材をからみ仕上げました。
 干しブドウ入りケーキは、ケーキと言うより出来上がりは饅頭のようで、中身が干しブドウを細かくしてから丸めて餡の代わりにしました。このケーキ作りで、具材が若干残ったので所定量より余分に入れたら、下の写真のように出来上がりが変わりました。正にパン作りで学んだ手法を守らないといけないことを再認識しました。
 以下詳細は、最下段のレシピを見てください。

                        幹事 薄 浩八   幹事兼編集 澁口 七郎
1.朝礼・参加者・完成品:いつものように、高橋先生からレシピの説明をうけてからスタートです
前半参加者の朝礼風景 後半参加者の朝礼風景
前半参加者の皆さん 後半参加者の皆さん
前半参加者の完成品 後半参加すあの完成品
2.スポット:
 2.1 スパゲッティ トマトとパジリコソース:茹で加減が大切です
 2.2 チキンサラダ:
 2.3 干しブドウ入りケーキ:


 両者の違いは、パン作りと同様
材料の配分を正確に測らないと
発酵時点で変わりました

3. レシピ:
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